会員制スーパー『コストコ』には、コスパ良くベルギー産の『ハムレット』や『ゴディバ』、『リンツ』などの高級チョコが大袋や缶など大容量で購入することができます。
その中でも今回は『リンツ』の『リンドール アソート』をご紹介します。コストコ以外で購入した場合の値段の差などコスパも比較してみます!
リンツリンドールのチョコレートは、コストコ以外の店舗でも購入することができます。では、なぜコストコのリンツリンドールのチョコレートがそんなに人気なのでしょうか?ここではコストコのリンツの特徴についてご紹介します。
- コストコのリンツリンドールのチョコレートの種類は?
- コストコのリンツリンドールはコスパ良し!内容量や賞味期限は?
- コストコのリンツリンドールとリンツの公式サイトで買えるリンドールとの違いは?
- コストコのリンツリンドールのコスパ良しの秘密は?なぜ安いの?
まとめ
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コストコのリンツリンドールのチョコレートの種類は?
リンツは1つずつキャンディのように可愛く包装された丸いチョコレートで、「リンツリンドール」を略して呼ばれているものです。
リンツのアソートは数種類の味がミックスされているのが特徴で、コストコを利用者ではリピータになる方が続出しているほどの人気商品です。
リンツは、1845年にスイス チューリッヒで創業チョコレートを中心としたお菓子を製造・販売する企業です。
コストコで、リンツチョコ・リンドールが買える時期は、だいたい10月から2月頃までです。
一年中いつでもコストコで買えるという訳ではないので、しっかりと販売期間をチェックして、リンドールが買える時期を逃さないようにしましょう。
① 4種類入りお得パック『リンドール アソート』
- ミルクチョコレート(赤)
- ダークチョコレート(青)
- ヘーゼルナッツチョコレート(茶)
- ホワイトチョコレート(ゴールド)
1,698円(48個入り)/1個あたり35円・約78kcal
② 日本産抹茶使用『リンドール 抹茶』
リンツの定番トリュフチョコ「リンドール」の抹茶ガナッシュ版です。「抹茶」のみを48個詰め込んだパッケージです。ホワイトチョコによる厚めのシェルにマイルドな日本産の抹茶のガナッシュ。濃すぎず、お口の中に広がる抹茶の香りはふわんと軽やかです!
1,968円(48個入り)/1個あたり41円・78kcal
③ 無難度MAX『リンドール ミルク』
「ミルク」のみを48個詰め込んだパッケージです。かなり万人受けする定番の味わい。圧倒的に無難なチョイスといえます。厚めのチョコシェルの中にとろとろのガナッシュを閉じ込めたチョコレートです。誰が食べても「おいしい……!」って好反応だと思います!
https://www.instagram.com/p/CYJSSsoPUMf/?utm_source=ig_web_copy_link
1,598円(48個入り)/1個あたり33円・78kcal
④ コストコ限定『ピンクアソート』
- ミルクチョコレート(赤)
- ソルテッドキャラメル(青)・・・・・・口の中で溶けていくうちに塩の存在感が増す
- アーモンド(パープル)・・・・・・杏仁豆腐のような、オレンジピールのような味でした
- ホワイトチョコレート(ゴールド)
SNSや口コミでは、4種の味のうち、アーモンドとソルテッドキャラメルは好き嫌いがわかれそうな味だいうことだそうです。王道を好む方は、他の種類をおすすめします。
1,898円(48個入り)/1個あたり39円・約81kcal
コストコのリンツリンドールはコスパ良し!内容量や賞味期限は?
内容量は?
コストコのリンツリンドールの内容量は、600g(内容個数は48個)です。
※リンドールミルクの場合
正規店などで買う場合の価格は100gあたり約781円なので、コストコで販売されている600gを買おうとしたら4,686円くらい。つまり、半額以下で買えている。ということになります!
コストコのお値段ですが、実は2019年と2021年を比べたら、230円ほど高くなってました。 ※リンドールミルクの場合
ですが、アソートならもう少し値段が安く購入できるようです。
https://www.instagram.com/p/CX8KQzTF8_7/?utm_source=ig_web_copy_link
賞味期限は?
コストコに入荷するタイミングと、購入されるタイミングにより賞味期限は変わりますが、おおよそ半年とかなり余裕があるので、ゆっくり消費することができます。
コストコのリンツリンドールとリンツ公式サイトで買えるリンドールとの違いは?
コストコのリンツのチョコは48粒!
コストコ(イタリア産):48個
コストコ(イタリア産)1個あたり:約33円
コストコのリンツと正規店の違いは?
生産国の違い
上記でちらっと記載しましたが、正規店とコストコではまず生産国が異なります。別に生産国が変わるから質が悪いかと言われれば、そんなことはありません!安いからコストコのリンドールはまずい、ということは決してありません!!! 満足できる美味しさです。
原材料
■正規店(スイス産)の原材料■
砂糖、植物油脂、ココアバター、カカオマス、全粉乳、脱脂粉乳、乳糖、バターオイル、ヘーゼルナッツ、麦芽エキス、植物レシチン(大豆由来)、香料
■コストコ(イタリア産)の原材料■
砂糖、植物油脂、ココアバター、全粉乳、乳糖、脱脂粉乳、乳脂肪、ヘーゼルナッツ、大麦麦芽エキス/乳化剤(大豆由来)、香料
購入方法
リンツの店舗だと量り売りなので、「1ついくらと明確に決まっていない」のです。価格の目安は100gで781円(7~8粒)なので、おおざっぱに計算すると1粒だいたい90~100円です。
リンツ店舗は「自分で好きな味を好きなだけ選べる」ところが強みであり、またコストコで販売されていない種類や、季節限定品、最新作を選ぶことができます。
https://www.instagram.com/p/CX-wG6cPWjX/?utm_source=ig_web_copy_link
コストコのリンツリンドールのコスパ良しの秘密は?なぜ安いの?
原材料も生産国も見劣りしないで、ほぼ同じ。この金額の差は一体なぜでしょうか?
それは、決して安くない会員の年会費。また中間業者をはさまずに大量直輸入、大量購入といった流通面やコストコの事業方針が価格差の大きな理由となっています。
なので、コストコの年会費を払ったとしても2箱買えば元が取れてプラスになる計算になります。とってもお得です!
少量でも食べたい!コストコに行くための時間や手段がないけど、リンツチョコレートを食べたい!!!という方は、正規店や通販サイトでも購入することができます。
↓↓↓通販サイトで購入する場合↓↓↓
↓↓↓正規店で購入する場合↓↓↓
まとめ
改めて確認したらコストコがコスパ良すぎ!ということがわかりました。そのため人気で品切れになっていることもあります。
ぜひ冬の時期にはコストコでリンツチョコ・リンドールを買ったり、48個と沢山入っているので、バレンタインやホワイトデーのお返しなどにチョコレートを大人数に配らなければならない時はとっても重宝します!
コストコに行った際には、ぜひお気に入りのリンツを手に取ってみてはいかがでしょうか?
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